関係機関の連携強化による被害者の精神的二次被害の解消、
必ず女性スタッフが応対できる体制づくり、専門家の配置による被害者のケア向上の為に、
既存の「犯罪被害者総合サポートセンター」の機能向上を求めました。
更に、平成24年12月10日(12月定例会)の高橋雅成議員の代表質問では、医療機関との連携、
公費の投入などにも触れてワンストップ支援センターの設置を強く求め、
大塚議員の質問から足掛け5年で今回の開設に至ったのです!
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