2013年12月20日: 「平成26年度 福岡県の予算編成に対する要望書」を提出しました。
平成25年12月19日、12月定例会の閉会後、公明党福岡県議団は、
小川知事に「平成26年度 福岡県の予算編成に対する要望書」を提出しました。
毎年、公明党福岡県議団は、来年度の県予算編成を前に、本年の議会で取り上げてきたものを中心とした県政全般の喫緊の課題が解消へ向かうよう、予算編成についての要望をまとめ、知事に提出しています。
行政各部ごとに細かく要望を上げており、本年は234項目となりました。
県議団全員で知事に要望書を提出。
小川事からは、真摯に受け止め取り組んでいく旨の言葉がありました。
今回の要望の中で、特に重点的に要望したものは、次の5項目です。
1. 景気・雇用対策
2. 重症心身障害児者の支援
3. 県施策の全般に関して、少数者(障害者・難病患者・性的少数者)の
人権に配慮した人権立県・福岡を目指すこと
4. 社会資本の重点整備
5. 暴力団関係事件の早期解決
※要望の詳細・全文は、
コチラからダウンロード
頂けます。
明年、最終的な予算が決定される予算特別委員会でも、しっかり取り組んでいきます!
△このページトップへ
Copyright 2003-2013
公明党福岡県議団
All rights reserved.