2021年9月6日: 服部福岡県知事へ、医療提供体制整備・生活支援情報提供の要望書
公明党福岡県議団は、9月1日、県庁内で服部誠太郎知事に対し、中等症以上に重症化した患者や妊婦を含む重症化リスクの高い人が、早急に入院できる医療提供体制の整備を求めました。
また、酸素ステーションにおけるレムデシビル投与や、外来での抗体カクテル療法の実施、自宅療養者に対する早急な生活支援情報の提供などを要請しました。
服部知事は、「県民の命を守るために全力を挙げていく」と応じました。
服部知事(右から5人目)に要望書を手渡す福岡県議団
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